
地域のサステナビリティに向けて、1歩踏み出す実践型のスクール。今年度で11期を迎えます。
2026年度より”ひょうごサステナビリティ共創スクール”と装いを新たに、スタートします。
地域のサステナビリティや地域課題解決・脱炭素化等に関心はあるけれど、何から始めればよいのか分からない。
地域や組織を越えて連携し、実践につながる事業を形にしたい。
そんな思いを持つ自治体・企業・団体・大学生・個人の皆さまに向けて、全国の実践者から学び、兵庫県内等の先進事例を深掘りしながら、自らの事業計画を組み立てる実践型スクールを開講します。
座学・対話・視察・演習を通じて、持続可能な事業づくりに必要な視点、ノウハウ、ネットワークを得ることを目指します。また、持続可能な地域づくりに関わりたい方が、公民、年齢等立場を超えて、集まり、学びあうことで、次の自分の地域の新たな一歩を踏み出すことを目指します。
通し受講のほか、一部プログラムの単発受講も募集可能です。ぜひ、お気軽にご参加ください。
プログラムの概要:サステナビリティの基礎と実践者の育成
- 実践者に学び、多様な仲間とつながりながら、地域課題解決や持続可能な地域づくりに挑戦する実践型スクールです。
- 立場や業種を超えた仲間と出会い、多様な主体が、共に未来を描きます。
- 特別講演、オープンセッション、フィールドワーク、演習の4つのステップで構成され、全プログラム受講のほか、⼀部講座のみの参加も可能。ご都合にあわせ、無理なく学びを始められます。
1.特別講演
気候変動、⼈口減少等によりこれまでの延長線上にはない社会の到来が予測されています。その中で、どんな未来を描くのか?社会のあり⽅について、本質はどこにあるのか?特別講演を通じて考えます。

2.オープンセッション
地域共創の実践者である⽅々をお招きし、話題提供・対話を通じて、目指す社会の姿やその実現に向けて、⾃ら何に取り組むべきかを考えます。

3.豊岡フィールドワーク
1泊2日
コウノトリ野⽣復帰を通じた環境政策や地域づくりを長年にわたり積み重ねている豊岡市を訪れ、なぜ豊岡で新たな挑戦が次々に⽣まれるのか、その背景にある考え⽅や地域の実践に触れます。
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4.学びを実践へ
-事業組み立ての演習-
⾃⾝が取り組みたいテーマについて、個⼈またはグループで事業計画を組み立て、修了発表会で発表します

講座概要・スケジュール
- 以下は特別講演、オープンセミナー、オープンセッション、豊岡フィールドワーク、演習の順に記載しています。時系列ではないのでと注意ください。
- 各回開場は、開始30分前です。会場が決まっていない回は決定次第公開します。三宮界隈での開催予定です。
- オープンセミナー以外は有料となります。募集要項をご覧ください。
▽参考:講座スケジュール

オープンセミナー
- 2026年9月14日(月)18:30~20:00 神戸国際会館701会議室+オンライン 参加費無料
●サステナビリティの実現に向けて
畑中直樹氏(博⼠(環境科学)/ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO)代表理事/(⼀社)ひょうご持続可能地域づくり研究所(HsI)代表理事)
博士(環境科学)。大阪大学大学院工学研究科招聘教員、総務省地方創生2.0アドバイザー、各種委員等を歴任。ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO)代表理事、北海道松前町参与、豊田市脱炭素経営スクール校長ほか一貫して持続可能性確保に向けた包摂的解決及びその担い手の育成に取り組む。自然再生や森林・木材関係のNPO等の役員としても多数永年活動。
●ひょうごサステナビリティ共創スクールについて

特別講演
地域のサステナビリティを高めるために必要なこと
〇定員:現地50名以内(通年受講者含む)+オンライン参加者
〇会場:神戸市内(三宮界隈)+オンライン※決定次第HPで公開
〇時間:15時~17時30分
- 2026年10月27日(火)
●事業経営とサステナビリティ
大久保 和孝氏(株式会社大久保アソシエイツ代表取締役社長、公認会計⼠(元EY新日本有限責任監査法⼈経営専務理事)
慶應義塾⼤学卒。㈱セガサミーホールディングス取締役(監査等委員)、㈱武蔵精密工業、農業法⼈サラダボウル取締役等の社外役員に多数就任のほか、理化学研究所客員研究員、⻑野県農業⼤学校客員教授等を歴任。⽔素を蓄電に活⽤する技術をコアにする㈱メグレナジー(代.表取締役副社⻑)、高精度レーザー利⽤を⽬的としたスペースレーザーテクノロジーズ㈱(代表取締役社⻑)、PCRなどの検査を⾏う㈱SSDF(代表取締役社⻑)などを起業。そのほか、政府等の多数の役職につき、⻑野県・宮崎市・⽇南市・鎌倉市コンプライアンス担当参与、地⽅活性化⽀援として⼤阪府・⻑野県・⼣張市・京丹後市・気仙沼市・釡⽯市の参与・アドバイザーを歴任。キリンビール地域創⽣トレーニングセンタープロジェクト運営委員等

- 2026年11月9日(月)
●地域社会とサステナビリティ
渋沢 寿⼀氏(農学博⼠/⼀社「根と路」代表理事、公財「真庭エスパス文化振興財団」理事長)
1952 年生まれ。1980年東京農業大学大学院修了。国際協力機構専門家としてパラグアイに赴任後、長崎オランダ村、ハウステンボスの企画、経営に携わる。現在は、NPO法人共存の森ネットワーク理事長。全国の高校生100人が「森や海・川の名人」をたずねる「聞き書き甲子園」の事業や、各地で開催する地域人材育成のための「なりわい塾」など、森林文化の教育・啓発を通して、人材の育成や地域づくりを手がける。岡山県真庭市では木質バイオマスを利用した地域内循環経済「里山資本主義」の推進に努める。明治の実業家・渋沢栄一の曾孫。農学博士。著書に「森と算盤」(大和書房)他

オープンセッション
兵庫県内・地域でロールモデルとなる実践者による話題提供およびディスカッション
〇定員:現地20名程度+オンライン参加者最大15名想定(通年受講含む)
〇会場:神戸市内(三宮界隈)+オンライン ※決定次第HPで公開
〇時間:18時30分~20時15分(20:40過ぎまで講師との⾃由交流あり)
- ●10月1日(木)「地域共創をどう紡ぐか?」
- 畑中 直樹氏(博⼠(環境科学)/ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO)代表理事/(⼀社)ひょうご持続可能地域づくり研究所(HsI)代表理事)
福岡市出身。博士(環境科学)。大阪大学大学院工学研究科招聘教員、総務省地方創生2.0アドバイザー、各種委員等を歴任。ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO)代表理事、北海道松前町参与、豊田市脱炭素経営スクール校長ほか一貫して持続可能性確保に向けた包摂的解決及びその担い手の育成に取り組む。自然再生や森林・木材関係のNPO等の役員としても多数永年活動。
宮垣 健⽣氏(但⾺信⽤⾦庫理事長)
兵庫県豊岡市⽣まれ。但⾺信⽤金庫では審査・組織戦略・リスク管理・職員研修・地域ビジネス創出支援等の業務を経て現職に。内閣官房2017年度、2019年度、2020 年度、2022年度の地方創⽣に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』にも選出。内閣府の「企業等による地方創⽣SDGs調査・研究会委員(令和7年度)」も務める。持続可能なビジネスをゼロから構築する地域創⽣プロジェクト創出に注⼒
- ●12月8日(火)「企業は地域共創にどう取り組むのか?」
- 藤本 義⼈氏(株式会社神戸マツダ コーポレートサービスGr 総務チーム)
布目 海大氏(東急不動産株式会社環境エネルギー事業本部 事業統括部 政策・地域共⽣グループ主任 兼 ⼀般社団法⼈再⽣可能エネルギー地域活性協会事務局 企画部
※後日詳細掲載予定
1泊2日豊岡フィールドワーク
〇11月27日(⾦)午後~28日(土)16時頃まで
〇詳細は決まり次第公表。飲食代等のみ実費負担。その他は受講料に含まれます。
〇三宮~現地はバスで巡ります。1日目のみ等の参加も可能です
- 現地で体感。地域課題の解決と新たな価値創造を両立する豊岡の地域共創の本質を紐解く。
- 豊岡市は、コウノトリ野⽣復帰を通じた環境政策や地域づくりを長年にわたり積み重ねながら、近年では、⾃然共⽣と脱炭素を⼀体的に進める先進地域として注目を集めています。
脱炭素先行地域の取り組みをはじめ、なぜ豊岡で新たな挑戦が次々に⽣まれるのか、その背景にある考え⽅や地域の実践に触れます。行政、企業、市民がともに地域の未来を描き、対話と協働を重ねながら進めてきた歩みを体感し、地域課題の解決と新たな価値創造を両立する豊岡の地域共創の本質を、1泊2日で紐解きます。
●1日目地域の⽅の実践を座学と対話で深めます。過年度の修了⽣との交流会も予定しています。
●2日目⾃然共⽣や脱炭素に関する取組の現場を巡り、豊岡市ならではの地域づくりを体感します。
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学びを実践へ ー事業組み立て演習
演習について
⾃⾝が取り組みたいテーマについて、個⼈またはグループで事業計画を組み立て、修了発表会で発表します。
各回の間は、チームでの意見交換や議論の場の設定、調査等を行い、組み立てます。
テーマに即して、事務局やメンターがサポートします。毎年、演習による対話が、次の自分のアクションに向けて有意義だったという声を多くいただいています。ぜひ、ご参加ください。
▶計3回:平日18:30~20:15を想定
・第1回(12月16日(水)):ありたい姿の共有・コンセプト検討
・第2回(1月14日(木)):事業計画のフレームを検討
・第3回(2月11日(木)):仕上げる
・修了発表会(3月頃)
募集要項
▶通年受講
全回受講可能。欠席回はアーカイブ動画閲覧可能です。
通年受講がお得です!
| 対象 | 兵庫県内在住・在勤の個⼈、事業者、学⽣、⾃治体職員・⾦融機関職員・団体等職員(県外の⽅はご相談ください) |
| 定員 | 20名程度 *HsO理事会にて選考を実施 |
| 受講料 | 個⼈15,000円、法⼈受講25,000円(2名まで参加可能です) ※28歳以下、構成団体の職員・過去受講⽣・修了⽣:無料 ※フィールドワークは、実費(飲食等)は別途負担 |
| 認定 | 修了要件を満たした⽅で、⼀定の能⼒を⾝に付けた⽅を、サステナビリティ・オーガナイザー(持続可能地域⼠(SO))に認定 <修了要件>特別講演~視察まで4回受講*+事業計画発表を実施 *全てアーカイブ視聴のみは不可。2回以上のリアルタイム参加(現地またはオンライン)が必要です。 |
こんな方にオススメです
これまで、中学生~70代まで多様な世代、業種の方が参加されています。
- 地域共創に取り組みたい⾃治体職員
- 統合報告書の作成、地域貢献、⼈材確保等に携わる企業担当者・団体関係者
- 地域づくりやサステナビリティに関心があり、行動を始めたい大学⽣・個⼈
- 公民連携による脱炭素や⾃然共⽣等、地域共創事業に関心のある⽅
▶単発受講
- 特別講演 3,000円/回
- オープンセッション 2,000円/回フィールドワーク
- 1日目:2,000円 2日目:5,000円
※単発受講から通年受講への切り替えも可能(最終、通年受講料⾦で受講可能)
※定員は通年受講⽣の受講により変動し、各回設定します。
※28歳以下、構成団体の職員・過去受講⽣・修了⽣:無料
※フィールドワークは、実費(飲食等)は別途負担
応募方法
▶通年受講
○受講までの流れ:申し込み▶応募書類による選考(地域性、公益性)▶受講決定通知▶受講料のお⽀払い▶受講開始
| 応募締切 | 第⼀弾:2026年9月15日 定員に満たない場合は、11月1日まで募集継続 |
| 応募方法 | 応募フォームからお申し込みください。 フォームから申し込みが難しい場合は、下記問い合わせ先へメールで申し込み希望とご連絡ください。応募⽤紙をお送りします。 |
| 問い合わせ | ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO)(事務局:⼀般社団法⼈.ひょうご持続可能地域づくり研究所(HsI)) 担当:中川 E-mail:office★hso-t.com ※★を@にして送付ください。 |
▶単発受講
申し込みフォームよりお申込みください。単発受講のお申込みは、9/1頃から開始します。