HsO ひょうご持続可能地域づくり機構

ひょうご持続可能地域づくり機構(HsO)では、地域において、持続可能な地域づくりおよび地域課題の解決を進める担い手として、自ら事業・取り組みを立案、推進を行う「人材」及び「チーム」の持続的な育成に寄与することを目指し、活動を行っています。
全国3地区の1つとして、環境省の平成27・28年度「持続的な地域創生を推進する人材育成拠点形成モデル事業」の採択を契機に発足しました。
【理事】 ※2024年度末時点(現在人事異動に伴い調整中)
菅 範昭(兵庫県 環境部長)
上西 琴子(兵庫県 環境部 次長)*監事
藤井 重樹(神戸市 環境局 副局長)
小谷 祐介(姫路市 環境局環境政策室長)
坂本 成彦(豊岡市 豊岡市 コウノトリ共生部 部長)*監事
中村 仁志(宍粟市 産業部長)
土川 忠浩(兵庫県立大学 環境人間学部 環境人間学科 教授)
畑中 直樹((一社)ひょうご持続可能地域づくり研究所 代表理事)*代表理事
○構成団体
兵庫県、兵庫県立大学、神戸市、姫路市、相生市、豊岡市、赤穂市、丹波篠山市、養父市、丹波市、朝来市、宍粟市 、たつの市、市川町、福崎町、神河町、太子町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町、(一社)ひょうご持続可能地域づくり研究所
(事業パートナー)
豊岡商工会議所、豊岡市商工会、 (株)但馬銀行、但馬信用金庫、NPO法人コウノトリ市民研究所、NPO法人暮らしのエコをすすめる但馬の会、姫路商工会議所、姫路市商工会、宍粟市商工会、(株)三井住友銀行、(株)みなと銀行、西兵庫信用金庫、但陽信用金庫
HsI 一般社団法人 ひょうご持続可能地域づくり研究所

修了した受講生とともに持続可能な地域づくりに向けて、事業の具体化、社会への実装を共に行って行くため、一般社団法人ひょうご持続可能地域づくり研究所(HsI)を平成29年4月に設立しました。
※平成29年4月11日設立、同5月9日登記
【代表理事】
畑中 直樹(ひょうご持続可能地域づくり機構代表理事/大阪大学大学院工学研究科 招聘教員)
【理事】
熊谷 哲 (兵庫県立大学 名誉教授)
春名 克彦(公益財団法人国際エメックスセンター専務理事兼
公益社団法人瀬戸内海環境保全協会常務理事)
武田 義明(神戸大学 名誉教授)
【監事】
宮垣 健生(但馬信用金庫 常務理事)
【事務局】
中川 貴美子(事務局長)
これまでの沿革
平成27年度 | ・ひょうご持続可能地域づくり人材育成機構発足 ・ひょうご持続可能地域づくり実践者育成講座 但馬地域にて第1期生募集 |
平成28年度 | ・ひょうご持続可能地域づくり機構へ名称変更 ・ひょうご持続可能地域づくり実践者育成講座 第2期生募集 |
平成29年度 | ・一般社団法人 ひょうご持続可能地域づくり研究所(HsI)設立 ・ひょうご 地域課題×エネルギー実践スクール開校 第3期生募集 |
平成30年度 | ・第4期より拠点を但馬・丹波地域から西・中播磨地域へ拡大 ・第4期生 高校生・ユース短期集中コース実施 ・第4期生 環境スタートアップコース実施 |
平成31年度 | ・第5期生募集よりひょうごSDGs未来事業塾へ名称変更 |
令和2年度 | ・脱炭素&地域循環共生圏ディスカッション-世界を知り、地域での取組を考える- 開催 |
令和3年度 | ・脱炭素 × SDGsオーガナイザー育成プログラム第6期生募集 |
令和4年度 | ・脱炭素経営入門セミナー 開催 ・脱炭素 × SDGsオーガナイザー育成プログラム第7期生募集 |
令和5年度 | ・脱炭素経営入門セミナー 開催 ・脱炭素 × SDGsオーガナイザー育成プログラム第8期生募集 |
令和6年度 | ・脱炭素 × SDGsオーガナイザー育成プログラム第9期生募集 ・ひょうご脱炭素経営スクール開校 |